人工大理石シンクの最適化

システムキッチンメーカーでは、様々な人工大理石（樹脂系素材）シンクが販売されています。

多くのディスポーザーメーカーでは、人工大理石シンクへの搭載対応をとっておらず、ディスポーザーを取付ける現場では、ステンレスシンクへとほぼ強制的に変更されてしまいます。人工大理石シンクにディスポーザーが取付けできないとされるのは、ディスポーザーが発生する振動などによりシンクの割れが発生する可能性があるという理由から。

イン・シンク・イレーターのディスポーザーAC105-Bには、SoundSeal^® テクノロジーがあり、ディスポーザーの振動をシンクから独立させています。そのため、安心して人工大理石シンクに搭載することができます。

イン・シンク・イレーターのディスポーザーAC105-Bなら、クリナップの流レールシンク（ステンレス・アクリストン）、ラクエラのアクリストンシンクにもディスポーザーの取付けが可能です。TOTOのすべり台シンクはメーカーさまとお打ち合わせの上、設置可能です。

アーディスならば最新シンクの機能性や人工大理石シンクの良さを実感しながらディスポーザーを安心してお使い頂けます。

アーディスは様々なメーカーのキッチンを調査・検証しておりますので、人工大理石シンクにディスポーザーを搭載したい場合、お気軽にご相談ください。ディスポーザーも必要、かつ人工大理石のシンクも使いたいというニーズに私共はお応えします。